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[季節] 仲冬(12月31日)     時候季題

[季題] 行年(ゆくとし)

[副題] 年惜む(としをしむ/としおしむ)
 
 
 刻々と時が流れて過ぎ去って行く年を云い1年を振返るとしみじみとした思いが感じられる。
 
 「年惜む」はまさに過ぎ行かんとする年を惜しむ情をいう。
 
 「年送る」はその年を終えるという感慨の情をいう。
 
 
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行く年の俳句 haiku saijiki 清月俳句歳時記12月の時候俳句のページです。編者野田ゆたかnoda yutakaは、平成22年1月現在、ホトトギスで指導を仰ぐとともにインターネット俳句「清月」を主宰しています。[季節]仲冬(12月31日)時候季題[季題]行年(ゆくとし)[副題]年惜む(としをしむ/としおしむ)刻々と時が流れて過ぎ去って行く年を云い、1年を振り返るしみじみとした思いが感じられる。年惜むはまさに過ぎ行かんとする年を惜しむ情を惜しむ情をいう。▼副題『年惜む』の例句ページへ リンク▼行く年の俳句 行年や晩学の書の嵩を積み 西川壽賀子の俳句▼行年の俳句 静けさの森羅万象年は逝く 門田窓城の俳句▼ゆく年の俳句 行年や悔いなき句座のにこやかに 山本宏子の俳句▼行く年の俳句 行年や枕小さき旅の宿 橋本幹夫の俳句▼行年の俳句 行年や織田作之助愛でし町 阿形公枝の俳句▼ゆく年の俳句 行年のひとりで参る父祖の墓 門田あさひの俳句▼行く年の俳句 行年の去りなんとして闇新た 野田ゆたかの俳句