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[季節] 初冬(11月)        行事季題
 
[季題] 七五三(しちごさん)

[副題] 髪置(かみおき)  袴着(はかまぎ)
    帯解(おびとき)  紐解(ひもとき)

    七五三祝(しめいはひ/しめいわい)
    千歳飴(ちとせあめ)
 
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   副題の『袴著』の例句へ
 
 11月15日。男子は3歳・5歳、女子は3歳・7歳を祝う行事。
 
 髪置・袴着・帯解・紐解などの祝いが一つになって江戸中期以降江戸などの大都市で行われたのが始まり。
 
 今日では11月中旬に着飾った子供が親に付添われ氏神などに参詣して祝う。
 
 髪置=昔3歳になつた男女が初めて髪を伸ばした祝いの式。
 袴着=男子5歳で始めて袴を着ける祝い。
 帯解・紐解=女子7歳で着物につけてあった付紐を除いて初めて帯をさせる祝い。
 千歳飴=新生児のお宮参にも売られるが
俳句では七五三の副題となる。
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七五三の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから抽出しています。例句は原則として文語旧仮名遣いの有季定型俳句を取り上げています。清月の所在地 大阪府枚方市[季節] 初冬(11月)行事季題▼副題の『髪置』の例句ページへ リンク▼副題の『千歳飴』の例句ページへ リンク▼副題の『袴著』の例句ページへ リンク11月15日。男子は3歳・5歳、女子は3歳・7歳を祝う行事。髪置・袴着・帯解・紐解などの祝いが一つになって江戸中期以降江戸などの大都市で行われたのが始まり。今日では11月中旬に着飾った子供が親に付添われ氏神などに参詣して祝う。髪置=昔3歳になつた男女が初めて髪を伸ばした祝いの式。袴着=男子5歳で始めて袴を着ける祝い。 帯解・紐解=女子7歳で着物につけてあった付紐を除いて初めて帯をさせる祝い。 千歳飴=新生児のお宮参にも売られるが俳句では七五三の副題となる。/七五三の俳句 家紋負ひ口引き絞る七五三 稲福昌一/七五三の俳句 両祖父母揃ひて七五三祝ぐ 奥田不二子/七五三の俳句 七五三文殊の知恵を貰いけり 寺本光堂/七五三の俳句 神妙な顔もて束の間七五三 森本恭生/七五三の俳句 終の地は孫には故郷七五三 清水恵山/七五三の俳句 バス好きがバスで帰るも七五三 田村公平/七五三の俳句 参道を行き交ふ晴着七五三 和泉清一/七五三の俳句 袴児のぬかるみ選ぶ七五三 木村宏一/七五三の俳句 駆け出して袴引きづる七五三 長嶺 勇/七五三の俳句 急磴を詫びる看板七五三 竹内恵美子/七五三の俳句 童顔の妻の遺影や七五三 橋本幹夫/七五三の俳句 七五三長子一人に二家族 橋本典子/七五三の俳句 七五三富士の高きを好みけり 渡邉春生/七五三の俳句 七五三両家祖父母をしたがへり 池下よし子/七五三の俳句 母も子も和服疲れや七五三 豊後達緒/七五三の俳句 撮り役に廻る父親七五三 山口丘刀/七五三の俳句 日の匂ひする子に育ち七五三 市原遊亀/七五三の俳句 七五三家族揃ひて前撮りす 山口美琴