八



1996/11
新海苔
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11月の俳句。立冬の俳句 朝日はや翳りて湖国冬に入る。神無月の俳句 被災地の復旧遅々と神無月。初霜の俳句 初霜や晴を約すと言ふ旅路。十一月の俳句 波尖る十一月の日本海。新海苔の俳句 新海苔や少し熱めの朝の粥。髪の留守の俳句 神の留守護る連理の御神木。海苔の俳句 新海苔の香を確かめて味見して。野田ゆたか。