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[季節] 晩秋を主に三秋(10月を主に8月から10月)植物季題

[季題] 木の実(このみ)

[副題] 木の実独楽(このみごま)
 
 
      副題『木の実独楽』の例句へ

 
 果樹を除いた樫・椎・椋・榧・橡・栗などの団栗の総称。
 
 たいがいの木の実は秋に熟して自然に地上に落ちる。
 
 
     ※「木の実落つ」は別季題となる。
木の実の俳句 清月俳句歳時記10月の植物俳句のページです。[季節] 晩秋を主に三秋(10月を主に8月から10月) 植物季題[季題] 木の実(このみ)[副題] 木の実(きのみ) 【季語の分類一覧】 果樹を除いた樫・椎・椋・榧・橡・栗などの団栗の総称。たいがいの木の実は秋に熟して自然に地上に落ちる。 ※「木の実落つ」は別季題となる。▼木の実の俳句 こもり居て木の実艸のみひろはばや 松尾芭蕉▼木の実の俳句 荒坂を跳ねる木の実や八鬼晴るゝ 岡村紀洋▼木の実の俳句 木の実踏む茶室に二つ踊り口 西村舟津▼木の実の俳句 一個だけ懐にして木の実かな 林雄次郎▼木の実の俳句 児の物を濯げばたらい木の実浮く 山根佐与子▼木の実の俳句 掌にしばらく遊ぶ木の実かな 田中由美子▼木の実の俳句 木の実独楽爺が作ればよく廻る 野田ゆたか 木の実の俳句歳時記 haiku noda yutaka saijiki 例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから抽出しています。京都清月庵 木津川市 大阪清月庵 枚方市 有季定型俳句 伝統俳句の歳時記のページです。編者野田ゆたかは、インターネット俳句「清月」を主宰しています。木の実の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は原則として文語旧仮名遣いで詠まれた有季定型の伝統的俳句を取り上げています。 [季節]晩秋を主に三秋(10月を主に8月から10月)植物季題[季題]木の実(このみ)[副題]木の実(きのみ)▼副題『木の実独楽』の例句へ果樹を除いた樫・椎・椋・榧・橡・栗などの団栗の総称。たいがいの木の実は秋に熟して自然に地上に落ちる。※「木の実落つ」は別季題となる。/木の実の俳句 黒き粒よめのなみだと云ふ木の実 舘野翔鶴/木の実の俳句 掌にしばらく遊ぶ木の実かな 田中由美子