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[季節] 晩秋(旧暦9月9日)    行事季題
 
[季題] 重陽(ちようやう/ちょうよう)
 
[副題] 重九(ちようきう/ちょうきゅう)
    菊の節句(きくのせつく/きくのせっく)
    後の雛(のちのひな) 菊の日(きくのひ)
    今日の菊(けふのきく/きょうのきく)
    菊の酒(きくのさけ) 菊の宴(きくのえん)
    登高(とうかう/とうこう)
    高きに登る(たかきにのぼる)
 
  副題『菊の節句』の例句へ 副題『登高』の例句へ

 旧暦9月9日の9は陽数(奇数)で月と日に9を重ねることから五節句の一つである重陽といい重九ともいう。
 
  かつては宴をもうけ酒に菊の花片あるいは菊の葉を浮かべて飲んだりもしたが明治以降は急速に廃れ現在ではあまり行われない。
 
 料理屋などではこの日に菊酒を出したりすところがあったりする。
 
 中国では「登高」といってこの日に丘などの高いところへ連れだって登り菊の酒を飲めば災いが消えるという言い伝えがあり我が国に伝わったのが「高きに登る」である。
京都・上賀茂神社
重陽の俳句 清月歳時記/野田ゆたか遍 haiku noda yutaka saijiki 例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから抽出しています。京都清月庵 木津川市 大阪清月庵 枚方市 有季定型俳句 伝統俳句の歳時記のページです。編者野田ゆたかは、インターネット俳句「清月」を主宰しています。[季節] 晩秋(旧暦9月9日)行事季題[季題] 重陽(ちようやう/ちょうよう)[副題] 重九(ちようきう/ちょうきゅう)菊の節句(きくのせつく/きくのせっく)後の雛(のちのひな)菊の日(きくのひ)今日の菊(けふのきく/きょうのきく)菊酒(きくざけ) 菊の酒(きくのさけ)重陽の宴(ちようやうのえん/ちょうようのえん)菊の宴(きくのえん)登高(とうかう/とうこう)高きに登る(たかきにのぼる)副題『菊の節句』の例句ページへ リンク▼副題『登高』の例句ページへ リンク旧暦9月9日の9は陽数(奇数)で月と日に9を重ねることから五節句の一つである重陽といい重九ともいう。かつては宴をもうけ酒に菊の花片あるいは菊の葉を浮かべて飲んだりもしたが明治以降は急速に廃れ現在ではあまり行われない。料理屋・飲み屋ではこの日に菊酒を出したりすところがあったりする。中国では「登高」といってこの日に丘などの高いところへ連れだって登り菊の酒を飲めば災いが消えるという言い伝えがあり我が国に伝わったのが「高きに登る」である。<例句>/重陽の俳句 重陽に少しく神酒を賜ひけり 綾井 美/重陽の俳句 重陽や杖つき登る天王山 前田卯生/重陽の俳句 重陽や能登の土産にめをと箸 池下よし子/重陽の俳句 重陽や馬はバケツで水を飲む 橋本幹夫/重陽の俳句