08-e-03c2
	
	
	
	
	
	
	
		
	
		[季節] 初秋(8月16日)      行事季題
  
		 
  
		 
  
		  ===== このページは例句のみを掲出しています。=====
  
		 
  
		 
  
		   
		    「送火」の副題『霊送』の例句のページです。
  
		
  
		 盂蘭盆の終わりに戻っていた先祖の精霊を送り火を焚いて彼岸へ送る。
  
		 
  
		  
		 
  
		 
  
		  ※ 盂蘭盆の俳句は、伝統的に初秋行事として月遅れの盆が詠まれます。
  
		 
	 
	
	
	
		霊送りの俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は原則として文語旧仮名遣いで詠まれた有季定型の伝統的俳句を取り上げています。編纂者 野田ゆたかは清月庵主[季節] 初秋(8月)行事季題 このページは例句のみを掲出しています。「送火」の副題『霊送』の例句のページです。盂蘭盆の終わりに戻っていた先祖の精霊を送り火を焚いて彼岸へ送る。季題『送火』のページへ<例句>霊送りの俳句 日の暮れて凪し浜辺の霊送 山本青水/霊送りの俳句 夜の虚ろ記憶の虚ろ魂送 橋本幹夫/霊送りの俳句 また会へる日を独り言霊送る 清水恵山/霊送りの俳句 過疎進む村に太鼓の送り盆 土屋 勝