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[季節] 晩夏を主に三夏(7月を主に5月から7月)植物季題

[季題] 月見草(つきみさう/つきみそう)

[副題] 待宵草(まつよひぐさ/まつよいぐさ)
 
 
 夏の夕方の河原や高原などに佇んでいると黄色の大輪4弁の花がみるみるうちに咲くのを見ることがある。
 
 これは大待宵草で小振りの待宵草とともに一般に月見草と呼ばれている。
 
 夕方に咲いて朝方に凋むのでこの名がある。
 
 本来の月見草は別種で葉腋に直径3〜4センチの白い4弁花を開き翌朝しぼむと紅変する。
 
 北米原産。嘉永年間に渡来し観賞用に栽培されたが近年ではあまり見られなくなった。
月見草の俳句 清月俳句歳時記7月の俳句、植物俳句のページです。例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから有季定型俳句・伝統俳句作品を抽出しています。京都清月庵 木津川市 大阪清月庵 枚方市。編者野田ゆたかは、平成22年1月現在、ホトトギス及び未央で指導を仰ぐとともにインターネット俳句「清月」を主宰しています。 [季節] 晩夏を主に三夏(7月を主に5月から7月) 植物季題 [季題] 月見草(つきみさう/つきみそう) [副題] 待宵草(まつよひぐさ/まつよいぐさ) 夏の夕方、河原や高原などに佇んでいると、黄色の大輪4弁の花がみるみるのうちに咲くのを見ることがある。これは大待宵草で、小振りの待宵草とともに一般に月見草と呼ばれている。 夕方に咲いて朝方に凋むのでこの名がある。 本来の月見草は別種で葉腋に直径3〜4センチの白い4弁花を開き翌朝しぼむと紅変する。北米原産。嘉永年間に渡来し観賞用に栽培されたが、近年ではあまり見られなくなった。 月見草の俳句 暮泥む道に迷ひて月見草 佐藤美和子 月見草の俳句 波音にたそがれせまり月見草 山本とも江 月見草の俳句 夕散歩月見草咲くあたりまで 杉橋てつ 月見草の俳句 たそがれや湖畔にひらく月見草 夏目泰果 月見草の俳句 砂浜の茂みに秘そと月見草 前川嘉風 月見草の俳句 人影の消えし浜辺の月見草 原口澄子 月見草の俳句 月見草咲き初め誰も居ない湖 野田ゆたか