07-d-96
	
	
	
	
	
		
	
		[季節] 晩夏(7月)         生活季題
  
		 
  
		[季題] 花氷(はなごほり/はなごおり)
  
		 
  
		[副題] なし。
  
		 
  
		 
  
		 氷の中に草花や造花或いは模造水中動物などを美しく配して凍結させたもの。
  
		  
		
  
		 花氷は室温を下げるとともに見た目が涼しげで好まれる。
  
		
  
		 今ではパーティーなどの演出に用いられることが多い。
  
		
  
		
	 
	
	
	
	
		花氷の俳句 清月俳句歳時記   月の植物俳句のページです。例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから抽出しています。有季定型俳句 伝統俳句の歳時記のページです。編者野田ゆたかは、平成28年1月現在、インターネット俳句「清月」を主宰しています。花氷の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は原則として文語旧仮名遣いで詠まれた有季定型の伝統的俳句を取り上げています。編纂者 野田ゆたかは清月庵主[季節] 晩夏(7月)生活季題[季題] 花氷(はなごほり/はなごおり)[副題] なし。氷の中に草花や造花或いは模造水中動物などを美しく配して凍結させたもの。花氷は室温を下げるとともに見た目が涼しげで好まれる。今ではパーティーなどの演出に用いられることが多い。<例句>花氷の俳句 子供らの好みそれぞれ花氷 渡邉春生/花氷の俳句 花氷融けゆくほどに素顔見せ 高橋泉也