07-d-95
	
	
	
	
		
	
		[季節] 晩夏を主に三冬(7月を主に5月から7月)生活季題
  
		 
  
		[季題] 葛餅(くずもち)
  
		 
  
		[副題] なし。
  
		 
  
		 
  
		 葛粉と水を練り合わせ火にかけたものを木枠の中に流し込み冷やし固めたもの。
  
		  
		
  
		 固めたものを切りわけて蜜をつけ・黄な粉をまぶして食べる。
  
		
  
		 冷たさと喉ごしが喜ばれる。
  
		
  
		
	 
	
	
	
		葛切の俳句 清月俳句歳時記   月の植物俳句のページです。例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから抽出しています。有季定型俳句 伝統俳句の歳時記のページです。編者野田ゆたかは、平成28年1月現在、インターネット俳句「清月」を主宰しています。葛餅の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は原則として文語旧仮名遣いで詠まれた有季定型の伝統的俳句を取り上げています。編纂者 野田ゆたかは清月庵主[季節] 晩夏を主に三冬(7月を主に5月から7月)生活季題[季題] 葛餅(くずもち)[副題] なし。葛粉と水を練り合わせ火にかけたものを木枠の中に流し込み冷やし固めたもの。切りわけて蜜をつけ・黄な粉をまぶして食べる。冷たさと喉ごしが喜ばれる。<例句>葛餅の俳句 葛餅や宇陀の老舗の深庇 石崎そうびん