07-d-63
	
	
	
	
	
	
		
	
		[季節] 晩夏を主に三夏(7月を主に5月から7月)生活季題
  
		  
		
  
		[季題] 白玉(しらたま)
  
		
  
		[副題] なし。
  
		 
  
		 
  
		 餅米から作った白玉粉を水で練り小さく丸めて茹でて作る団子。
  
		  
		
  
		 一部食紅を用いて紅白・二種の団子を作る。
  
		
  
		 冷やして砂糖や蜜をかけて食べる。
	 
	
	
	
		白玉の俳句 清月歳時記/野田ゆたか編7月 july haikuの生活俳句のページです。例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから有季定型俳句・伝統俳句作品を抽出しています。京都清月庵 木津川市 大阪清月庵 枚方市。編者の野田ゆたかは清月句会を主宰です。noda yutaka[季節] 晩夏を主に三夏(7月を主に5月から7月)生活季題[季題] 白玉(しらたま)[副題] なし。餅米から作った白玉粉を水で練り小さく丸めて茹でて作る団子。一部食紅を用いて紅白・二種の団子を作る。冷やして砂糖や蜜をかけて食べる。<例句>/白玉の俳句 薄紅の白玉妹の匙の上 三浦光芳/白玉の俳句 白玉を食べる平和の有難き 三浦光芳/白玉の俳句 白玉や恋知り初めし娘の優し 田中由美子