平成二八年 九月
09/2016
芸妓
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2016年・平成28年9月の月例俳句 野田ゆたか吟7句のページです。芸妓の俳句など。
/虫の音の俳句 虫の音に寝落ちゆく子の手のぬくし 野田ゆたか。八朔の俳句 八朔や糺の杜の闇深し 野田ゆたか。秋茄子の俳句 花の数日ごと減りゆく秋なすび 野田ゆたか。蟋蟀の俳句 蟋蟀の闇の更けゆき風募る 野田ゆたか。
夜長の俳句 わが夜長妻の夜長と灯を別に 野田ゆたか。放生会の俳句 放生の鰻芸妓に嫌はれて 野田ゆたか。月見句会の俳句 手送りに杯ゆきわたる月見句座 野田ゆたか。